各種 設定 |
購入時のセットアップ
インターネット・メール接続、設定
プリンター・CD-R 等 周辺機器 設定
土日出張サービスも行っています。
(現在エリア内のみ、エリア拡大中!) |
当店にて機器お買上の場合
店内での設定は無料
持込設定 2,100円〜
出張設定 3,150円〜 |
LAN設定
インターネットを複数台で利用する場合や
ファイル・プリンターの共有の設定
LANボードの販売から組込み
一括して行えます。 |
3,150円〜
(お電話にて御見積もり
いたします。こちらまで) |
増設 交換 |
メモリ増設
機種にあわせた メモリを増設・交換します
メモリには種類や相性がありますので
あらかじめ在庫の確認をお願いいたします。 |
当店にてメモリお買上の場合
店内での交換は無料
持込 1,050円〜
出張 3,150円〜 |
ハードディスク増設・交換
機種、OSにあわせた HDDを増設・交換します
あらかじめ在庫の確認をお願いいたします。
機器の交換料です 再インストールは別途
データ移行の場合は
下記HDDコピーをご利用ください |
当店お買上の場合
店内での交換は無料
持込 1,050円〜
出張 3,150円〜 |
再インストール |
OS再インストール
動きが悪い、知らないファイルがたくさんあるなど
初期に戻したい方
パソコンを譲渡する再に自分のデータが心配など
完全フォーマットの上 再インストールします。 |
リカバリFD・CDあり
5,250円
リカバリFD・CD無し
8,400円〜 |
ハードディスク交換に伴う 再インストール
通常新規購入したハードディスクには
何も入ってません 起動させるには
OSをインストールしなければなりません
交換の場合 旧HDDのコピーも可能です。 |
リカバリCDあり 5,250円
リカバリCD無し 8,400円〜
HDDコピー 下記参照 |
ハードディスク コピー (DOS-V機) |
ハードディスク交換に伴う HDコピー
現在使用中のハードディスクをコピーします
2Gから8Gにコピーすれば簡単にHDの
大容量化が行え、また同時にドライブの
分割を行えば、デュアルOSも可能です。 |
成功報酬制
データー量 4GBまで
8,400円
+1,050円/1GB |
機器買い替えに伴う HDコピー
機器買換えで 使用中の機種のHDを
新機種のHDにコピーすることもできます
(自作機に移行した方にお勧めです) |
成功報酬制
データー量 4GBまで
10,500円
+1,050円/1GB |
メモリの増設について |
メモリ増設に来るほとんどの方がPCからのエラーで
「メモリが不足しています」や「システムリソースが不足しています」ですが
これは物理メモリをいくら増やしても無駄な場合があります |
PC内のメモリにはメインメモリ、グラッフィクメモリ、キャッシュメモリ、仮想メモリの4種類のメモリがあり
増設できるのはメインメモリとグラフィックメモリで キャッシュメモリ、仮想メモリは増設できません
(一部の旧機種では二次キャッシュは増設可)(仮想メモリは設定で変更可) |
上記のエラーの場合ほとんどはWindows 95/98/Meで動作するソフトが共通で利用する
特殊なメモリー領域の問題で、USERとGDIの2つがあり
USERリソースはアプリケーション操作で開くダイアログやウインドウなど操作のための情報、
GDIリソースは画面表示に使うフォントやビットマップ画像、
アイコンなど、グラフィックス表示関係の情報に使われます。
このUSERとGDIの少ない方の残量が0%になるとそれ以上のソフトの起動や
ファイルを開けなくなりWindows自体も動作しなくなります。
リソースはOSによってサイズが決まっているので メインメモリーをいくら増やしても変わりません。 |
ウィンドウやソフトを起動するたびリソースは消費されますから対策としては
重たく感じたら再起動、、、、←これが簡単だが、、、、
デスクトップの背景を使わない、無駄にフォントをインストールしない
常駐してるソフトを止めるなどで多少回避される
このエラーを回避するのに 1番早いのはWindowsを2000かXPにすることです。
2000/XPでは95/98/Meより大きな領域を持ち、又効率的に管理するようになり
エラーが出にくくなっています。
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メモリの種類について
メインメモリ |
物理的メモリ |
グラフィックメモリ |
VGA表示のためのメモリ (メインメモリから排他利用の場合が多い) |
キャッシュメモリ |
メインメモリとCPUの間に位置する記憶メモリ
一般的には、1次キャッシュと2次キャッシュを組み合わせて動作する。 |
仮想メモリ |
メインメモリに入りきれないデータをHDD上に一時保存する機能 |
メインメモリの種類
パリティ付メモリ |
メモリの信頼性を向上させるための機能
アドレスの基本単位である8ビット(1バイト)に1ビットのパリティビットを追加し、データエラーの検出精度をアップし訂正を容易にする仕組みである。
パリティ付メモリはパリティチェックなしのパソコンでも使用できるが、パリティチェックありのパソコンではパリティなしのメモリは使えない。 |
ECC
(Error Checking Code) |
パリティチェックは、1バイトの中にデータエラーが存在することを検出するだけで、エラービットがどれかはわからない。
ECC機能は、64ビットに対して8ビットの冗長データを追加して、エラーデータを正しいデータに修正する。
パリティチェックより高い精度でエラーを修正できる。(2ビット以下のエラーは100%検出し、誤りが1ビットだけであればその位置まで特定できる。)
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EDO DRAM (Enhanced Data Out Dynamic Random Access Memory)
72pin の2枚1組で取付ける
データを出力するタイミングを改良することで、読み出し時の連続転送速度を向上させたDRAM |
SDRAM (Synchronous Dynamic Random Access Memory)
168pin のPC66、PC100、PC133 規格
外部バスインターフェースが一定周期のクロック信号に同期して動作するよう改良されたDRAMで、
66MHz、100MHz、133MHzの外部クロックに同期して動作する。 |
DDR SDRAM(Double Data Rate Synchronous Dynamic Random Access Memory)
最新のチップセットでサポートされる高速メモリ
SDRAMの同期タイミングを強化して、転送レートを従来の 2倍に改良した |
Direct RDRAM(Direct Rambus Dynamic Random Access Memory)
Rambus 社が開発したI820 などの最新チップでサポートされる800MHzの高速メモリ |
RDRAM(Rambus Dynamic Random Access Memory)
Rambus 社が開発した高速インターフェース技術「Rambus」を採用したDRAM |
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ハードディスクコピーについて
パソコンに詳しい方ならご存知だと思いますが
OS上ではもちろん、DOS上の”copy”や”xcopy”を使っても
Windowsやワード、エクセルはもちろん メールの設定、パスワードなどはコピーできません。
当店ではハードディスクの使用領域をすべてコピーします
もちろん複製を使うことはMicrosoftが許すわけありませんので
旧ハードのセッションは閉じ、使用不可にします。
しかしセッションを閉じてアクセスできなくするだけで データは残りますし、いつでもアクティブに戻せます
新ハードが壊れたときのバックアップにとっておくのも良いでしょう
(もちろんフォーマットしてセカンドHDDとして使えます)
ハードディスクのコピーには かなりの時間がかかります。 2Gで1時間位 10Gだと2,3時間かかります
その分料金もかかりますので あらかじめ自分で 保存できるものはCD−R等に保存して その部分を消して
コピー容量を少なくしておくことをお勧めします
成功報酬制にしているのは
”HDDの音が気になる””読込が悪い”などで交換の場合
コピー中に停止する可能性が多いためです (コピー中の停止についてのデータの保証はしません)
音が気になりだしたら早めに持込むことをお勧めいたします。
注意
上記はDOS-V機の場合です
FC9801、PC9801やNEC98機(EPSON含)などの
SASI(Shugart Associate System Interface)HDDと
SCSI(Small Computer System Interface)HDDのコピーは
別途お見積もり致します。こちらまで。
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